2008年03月06日
ザ・ロック
赤兔馬Ⅱ(ヤンマーEF20Z)にはカディとエンジンルームと座席下収納スペースに鍵がかけられるようになっています。
前の所有者の方から南京錠をそのまま引き継いだのですが、キーが1つずつしかなくて、もしキーをなくしたら二度と開けられなくなるので、新しい南京錠を買うことにしました。

オールステンレス南京錠
海での使用ということでオールステンレスにしてみましたが、破格の安値でした。
しかし…。
デカイ!
思ったより大きすぎました。
吊り部分の径が7mmもあります。
はまらんかも…。
前の所有者の方から南京錠をそのまま引き継いだのですが、キーが1つずつしかなくて、もしキーをなくしたら二度と開けられなくなるので、新しい南京錠を買うことにしました。

オールステンレス南京錠
海での使用ということでオールステンレスにしてみましたが、破格の安値でした。
しかし…。
デカイ!
思ったより大きすぎました。
吊り部分の径が7mmもあります。
はまらんかも…。
2008年03月02日
免税軽油のためにその1
免税軽油の申請をすると32.1円(税金分)安く軽油が買えるらしい。
船の前後横と船名と登録番号、エンジンとエンジン型式プレートの写真が必要のようなので、写真を撮りにO崎漁港に行ってきました。
釣りはまだまだ先ですが。

この係留場所じゃ真後ろからって撮れませーん!
真横からも撮れません…。(T_T)

無理すれば寝れますが、まぁ物入れですね。

先週はO崎マリンの社長が広げて見せてくれただけだったので、自分でスパンカーを広げてみました。
船の前後横と船名と登録番号、エンジンとエンジン型式プレートの写真が必要のようなので、写真を撮りにO崎漁港に行ってきました。
釣りはまだまだ先ですが。

この係留場所じゃ真後ろからって撮れませーん!
真横からも撮れません…。(T_T)

無理すれば寝れますが、まぁ物入れですね。

先週はO崎マリンの社長が広げて見せてくれただけだったので、自分でスパンカーを広げてみました。
2008年02月28日
艤装計画その1
オーニングを取り付けたい!
夏の炎天下では屋根がなければ到底耐えられないし、釣りバカなので少々の雨なら釣りに出たい。
ビーチパラソルは風速2m以上で裏返っちゃって使い物にならなくなってしまいます。
シッティングバーがベランダで眠っているので、それを使って自作しようと画策中です。
見栄えの面でも強度の面でも船体にはできるだけ穴をあけたくないので、スパンカーの支柱とハードトップだけでなんとか固定できないものか…。
ぐらつくかな?
まぁやってみよう。

夏の炎天下では屋根がなければ到底耐えられないし、釣りバカなので少々の雨なら釣りに出たい。
ビーチパラソルは風速2m以上で裏返っちゃって使い物にならなくなってしまいます。
シッティングバーがベランダで眠っているので、それを使って自作しようと画策中です。
見栄えの面でも強度の面でも船体にはできるだけ穴をあけたくないので、スパンカーの支柱とハードトップだけでなんとか固定できないものか…。
ぐらつくかな?
まぁやってみよう。

2008年02月25日
軽油
赤兔馬Ⅱの燃料タンクは50Lです。
ヤンマーディーゼルなので軽油です。
O崎マリンの社長曰く、「40Lくらいじゃ持ってきてくれんからペール持って買いに行かなあかんで」
ペール?
で、調べてみましたがよくわかりません。
ガソリンはポリ容器に入れてはいけないけど、軽油はポリタンクに入れてもいいのかな?
ヤンマーディーゼルなので軽油です。
O崎マリンの社長曰く、「40Lくらいじゃ持ってきてくれんからペール持って買いに行かなあかんで」
ペール?
で、調べてみましたがよくわかりません。
ガソリンはポリ容器に入れてはいけないけど、軽油はポリタンクに入れてもいいのかな?
2008年02月23日
赤兔馬Ⅱ参上!
大雪で延期になっていましたが、やっと赤兔馬Ⅱを引き取りに行ってきました。
最近仕事が忙しくて帰るのが遅いので昼から行こうと思ったのですが、O崎マリンの会長?が「昼から社長が出張やから朝9時までに来てね!」と言うので仕方なく朝行くことに。
金曜の仕事は案の定11時過ぎまでかかり、家に着いたのは1時前…。
メシを食って寝たのが2時前、泉南に9時に着こうと思ったら6時起きです。
今日の予報は午後から風速10m、とても釣りなどできそうにないというのに…。
会社に行くより早起きせなあかんやん!
てなことで完全防寒で8時半ごろ漁港に到着。
社長に係留方法や操作方法、港からの出方入り方などを教わり、その後写真など撮っていたら暴風雨になったので退散しました。
とりあえず今日のところはこのくらいにしといたろ。

こうやってみるとなかなかきれいですな。

船名も鮮明!

赤兎馬二本?
最近仕事が忙しくて帰るのが遅いので昼から行こうと思ったのですが、O崎マリンの会長?が「昼から社長が出張やから朝9時までに来てね!」と言うので仕方なく朝行くことに。
金曜の仕事は案の定11時過ぎまでかかり、家に着いたのは1時前…。
メシを食って寝たのが2時前、泉南に9時に着こうと思ったら6時起きです。
今日の予報は午後から風速10m、とても釣りなどできそうにないというのに…。
会社に行くより早起きせなあかんやん!
てなことで完全防寒で8時半ごろ漁港に到着。
社長に係留方法や操作方法、港からの出方入り方などを教わり、その後写真など撮っていたら暴風雨になったので退散しました。
とりあえず今日のところはこのくらいにしといたろ。

こうやってみるとなかなかきれいですな。

船名も鮮明!

赤兎馬二本?
2008年02月04日
一所懸命
ミニボートの楽しみはいろんなところからボートが出せることにあるのでしょうが…。
わたくし、これまでT川港以外から出船したことはありません。
F日港からTが島手前までの間で釣っていますが、いまだにポイントも釣り方もよくわかっていません。
貧釣果がそれを物語っています。(^^;
釣果があるにこしたことはないのですが、凪の海上でユラユラと波に揺られながらのんびりと居眠りするのも楽しみの一つです。
N良県からO阪の最南端まで朝早く起きて行くとどうしても昼頃に眠たくなります。
まぁそんなわけで、これからもいろんな海に出掛けて行くのではなく、泉南の海でのんびりとマイペースの釣りをしていこうと思っています。
だったら移動できるボートじゃなくていいんじゃないか?と思い、偶然というかタイミングよくヤフオクに出品されていたボートに運命的なものを感じ、なかば衝動的に買ってしまいました。
一番の決め手は係留権付きだったということですけど…。(^^;
歳のせいか、重いインフレータブルボートを車から降ろして膨らませたり洗ったり、海の上でドーリーを上げ下げしたり、めっちゃ重い4スト9.8馬力の船外機を持ち上げたりするのがだんだん苦痛になっていたのでちょうどよかったのかもしれません。
そんなことで、これからは一つの場所に腰を据えてやっていこうと思います。
一所懸命!
ってことで。
わたくし、これまでT川港以外から出船したことはありません。
F日港からTが島手前までの間で釣っていますが、いまだにポイントも釣り方もよくわかっていません。
貧釣果がそれを物語っています。(^^;
釣果があるにこしたことはないのですが、凪の海上でユラユラと波に揺られながらのんびりと居眠りするのも楽しみの一つです。
N良県からO阪の最南端まで朝早く起きて行くとどうしても昼頃に眠たくなります。
まぁそんなわけで、これからもいろんな海に出掛けて行くのではなく、泉南の海でのんびりとマイペースの釣りをしていこうと思っています。
だったら移動できるボートじゃなくていいんじゃないか?と思い、偶然というかタイミングよくヤフオクに出品されていたボートに運命的なものを感じ、なかば衝動的に買ってしまいました。
一番の決め手は係留権付きだったということですけど…。(^^;
歳のせいか、重いインフレータブルボートを車から降ろして膨らませたり洗ったり、海の上でドーリーを上げ下げしたり、めっちゃ重い4スト9.8馬力の船外機を持ち上げたりするのがだんだん苦痛になっていたのでちょうどよかったのかもしれません。
そんなことで、これからは一つの場所に腰を据えてやっていこうと思います。
一所懸命!
ってことで。
2008年02月03日
夢はかなえるものなんだ!
いつもヤフオクでいいのがいないかと捜していたのだが、いいのがあんまりいないのでここ最近見ていなかった。
久しぶりに見てみたらそいつがいた。
少しくたびれて黄ばんでいるようだが、毛並みはわるくないようだ。
しかし、実物を見てから入札してくださいと書いてある。
終了日は水曜だったが仕事があるので次の週末までは見にいけるはずもない。
あきらめようかと思ったが、一日考えてもそいつのことが心から離れなかった。
誰も入札した様子がなかったので木曜の昼休みに電話してみた。
わたし:「誰も入札してないようですけど、まだいますか?」
出品者:「ええいますよ。前の飼い主が大事にしてたのでとてもきれいですよ。」
わたし:「実物は見れますか?土日しか休みがないんですけど。今度の土曜でもいいですか?」
出品者:「いいですよ。」
わたし:「昼過ぎにいきます。」
てなことで、土曜日にいそいそと出掛けた。
現地に到着してロープにつながれているそいつを見た。
たしかに少し黄ばんではいたが全然問題なく、それよりも前の飼い主が大事にしてきたことがひしひしと伝わってきた。
出品者はいろいろと説明してくれたあと、「どうしますか、おさえときましょうか?」と言ったが、私の心はすでに決まっていた。
最初に見つけたときからなにか運命的なものを感じていた。
というわけで、そいつは私の家族になった。
譲渡の手続きやお色なおしなどいろいろあるので、手にするのはもう少し先になるそうだ。
待ち遠しいな。
久しぶりに見てみたらそいつがいた。
少しくたびれて黄ばんでいるようだが、毛並みはわるくないようだ。
しかし、実物を見てから入札してくださいと書いてある。
終了日は水曜だったが仕事があるので次の週末までは見にいけるはずもない。
あきらめようかと思ったが、一日考えてもそいつのことが心から離れなかった。
誰も入札した様子がなかったので木曜の昼休みに電話してみた。
わたし:「誰も入札してないようですけど、まだいますか?」
出品者:「ええいますよ。前の飼い主が大事にしてたのでとてもきれいですよ。」
わたし:「実物は見れますか?土日しか休みがないんですけど。今度の土曜でもいいですか?」
出品者:「いいですよ。」
わたし:「昼過ぎにいきます。」
てなことで、土曜日にいそいそと出掛けた。
現地に到着してロープにつながれているそいつを見た。
たしかに少し黄ばんではいたが全然問題なく、それよりも前の飼い主が大事にしてきたことがひしひしと伝わってきた。
出品者はいろいろと説明してくれたあと、「どうしますか、おさえときましょうか?」と言ったが、私の心はすでに決まっていた。
最初に見つけたときからなにか運命的なものを感じていた。
というわけで、そいつは私の家族になった。
譲渡の手続きやお色なおしなどいろいろあるので、手にするのはもう少し先になるそうだ。
待ち遠しいな。