2008年09月21日
タチウオ快調!
泉南でタチウオが好調なので、叔父さんと従妹とその子供2人を誘ってタチウオ釣りに行きました。
でも、まずはF日港の赤ブイのところで小アジ釣りです。
赤ブイの周りをくるりとまわると、魚探が真っ赤に反応します。
小一時間ほど入れ食いの小アジを釣ったあと、K島沖の船団に合流しました。
アタリはあるのになかなか針に乗らないことが多く、たくさん逃がしましたが、十分にタチウオ釣りを堪能したところで雷が鳴りだしたので昼過ぎに納竿としました。
赤兔馬Ⅱは58馬力しかないので、5人乗ると時速20kmしかでません。
普段は30kmぐらい出るので、帰るのに1.5倍時間がかかります。
港に着く直前に雨が降り出しました。
荷物を上陸させていると、港に3つしかない外灯のうちの2つに雷が落ちました。
とたんに雨も真横に降り出してアスファルトの陸は一瞬で大洪水になりました。
港の建物には軒がなく雨宿りするところがまったくありません。
命あってのものだねなので、びしょぬれで車に非難して雨がやむのを待ちました。
ウトウトしかけたころに雨があがったので、船を定位置におさめて帰りました。
豪雨のおかげでアミエビの汁がきれいに流れたのが幸いでした。

でも、まずはF日港の赤ブイのところで小アジ釣りです。
赤ブイの周りをくるりとまわると、魚探が真っ赤に反応します。
小一時間ほど入れ食いの小アジを釣ったあと、K島沖の船団に合流しました。
アタリはあるのになかなか針に乗らないことが多く、たくさん逃がしましたが、十分にタチウオ釣りを堪能したところで雷が鳴りだしたので昼過ぎに納竿としました。
赤兔馬Ⅱは58馬力しかないので、5人乗ると時速20kmしかでません。
普段は30kmぐらい出るので、帰るのに1.5倍時間がかかります。
港に着く直前に雨が降り出しました。
荷物を上陸させていると、港に3つしかない外灯のうちの2つに雷が落ちました。
とたんに雨も真横に降り出してアスファルトの陸は一瞬で大洪水になりました。
港の建物には軒がなく雨宿りするところがまったくありません。
命あってのものだねなので、びしょぬれで車に非難して雨がやむのを待ちました。
ウトウトしかけたころに雨があがったので、船を定位置におさめて帰りました。
豪雨のおかげでアミエビの汁がきれいに流れたのが幸いでした。
2008年09月15日
祝!初青物!
後輩Kとタチウオ釣りに行ってきました。
今日は波も風も穏やかです。
一昨日叔父さんと釣った場所に行ってみましたが、あまりアタリがありません。
しかたがないのでさらに沖の船団のところまで行きました。
通称スリバチと呼ばれている水深80mのタチウオポイントです。
まわりの船を見ていると次々と釣り上げています。
こちらも負けじと何度も流します。
後輩Kは一流しごとにコンスタントに釣り上げますが、私のほうはというとアタリはあるのですがなかなか針掛かりしません。
なにが違うのでしょうか?
よくわかりませんが、昼を過ぎて遊漁船も帰ってしまいアタリもなくなってきてエサの小アジもきれたのでアジ鯛釣りにリレーすることにしました。
Tが島のTの島の北側に船団ができていたので行ってみました。
近づいていくとなにやら黒い船が負のオーラを出しながら陣取っています。
加太のハ○テ丸でした。
ヤバい!と思いましたが、どうも今日はプレジャーボートを蹴散らしている気配がないので、少し離れて釣ることにしました。
サバ用のピンクのサビキを下ろしていたらいきなり横に糸が出始めました。
あわてて巻き上げてみると、なんとサゴシ(鰆の若魚)でした。初モノです!\(^_^)/
まわりの船では背中が黒くて腹の白い40cmくらいの魚が次々に上がっています。
船の半数はジギングのようです。どうやらツバス(鰤の若魚)を狙っているようです。
それならばとサビキに運よくかかった小アジをそのままにして待っていると、小アジが逃げまわって竿先がプルプルと震えた後、ズドンと竿が海面に引き込まれました。
緊張と興奮の数分間の格闘の末についに初ブリ(ツバスですけど)ゲットです!\(^o^)/
その後も小アジとサビキ針を直接食ってきて私が3匹、エサもつけていない後輩Kのサビキにも食ってきて1匹、合計4匹ものツバスを釣りました。
完全に満足したので、2時半ごろに納竿としました。
昼からは雨でしたが、赤兔馬Ⅱには屋根がついているのでノープロブレムです。

ヒラマサか?
今日は波も風も穏やかです。
一昨日叔父さんと釣った場所に行ってみましたが、あまりアタリがありません。
しかたがないのでさらに沖の船団のところまで行きました。
通称スリバチと呼ばれている水深80mのタチウオポイントです。
まわりの船を見ていると次々と釣り上げています。
こちらも負けじと何度も流します。
後輩Kは一流しごとにコンスタントに釣り上げますが、私のほうはというとアタリはあるのですがなかなか針掛かりしません。
なにが違うのでしょうか?
よくわかりませんが、昼を過ぎて遊漁船も帰ってしまいアタリもなくなってきてエサの小アジもきれたのでアジ鯛釣りにリレーすることにしました。
Tが島のTの島の北側に船団ができていたので行ってみました。
近づいていくとなにやら黒い船が負のオーラを出しながら陣取っています。
加太のハ○テ丸でした。
ヤバい!と思いましたが、どうも今日はプレジャーボートを蹴散らしている気配がないので、少し離れて釣ることにしました。
サバ用のピンクのサビキを下ろしていたらいきなり横に糸が出始めました。
あわてて巻き上げてみると、なんとサゴシ(鰆の若魚)でした。初モノです!\(^_^)/
まわりの船では背中が黒くて腹の白い40cmくらいの魚が次々に上がっています。
船の半数はジギングのようです。どうやらツバス(鰤の若魚)を狙っているようです。
それならばとサビキに運よくかかった小アジをそのままにして待っていると、小アジが逃げまわって竿先がプルプルと震えた後、ズドンと竿が海面に引き込まれました。
緊張と興奮の数分間の格闘の末についに初ブリ(ツバスですけど)ゲットです!\(^o^)/
その後も小アジとサビキ針を直接食ってきて私が3匹、エサもつけていない後輩Kのサビキにも食ってきて1匹、合計4匹ものツバスを釣りました。
完全に満足したので、2時半ごろに納竿としました。
昼からは雨でしたが、赤兔馬Ⅱには屋根がついているのでノープロブレムです。

ヒラマサか?

2008年09月13日
今年初タチウオ
K島沖でタチウオが釣れているというので、叔父さんと行ってきました。
朝港に着いてみると風が強く、沖は白波が立っていました。
これはダメかと思いましたが、2時間ほど寝て起きたら快晴で波もおさまっていました。
昼前にO崎漁港を出発してF日港で叔父さんと小アジを乗せ、K島沖まで一直線です。
F日港からK島沖まで15分ほどで着きます。
テンヤにイワシをつけておろすとすぐにアタリがあり、小さいけど今シーズンの1匹目が釣れました。
そしてしばらくして叔父さんにも待望の船初タチウオが釣れました。
その後も叔父さんは流すたびに「入れ食いや!」と言いながら釣り上げます。
私のほうはというとアタリはあるのですが全然針掛かりしません。
なにが違うのでしょうか?
よくわかりませんが、2人で10匹以上釣れてアタリもなくなってきたので大アジ釣りにリレーすることにしました。
Tが島のフェーリー桟橋沖で1時間ちょっとがんばってみましたが、残念ながらこちらのほうは小アジが数匹釣れただけでした。
4時に納竿としました。
朝港に着いてみると風が強く、沖は白波が立っていました。
これはダメかと思いましたが、2時間ほど寝て起きたら快晴で波もおさまっていました。
昼前にO崎漁港を出発してF日港で叔父さんと小アジを乗せ、K島沖まで一直線です。
F日港からK島沖まで15分ほどで着きます。
テンヤにイワシをつけておろすとすぐにアタリがあり、小さいけど今シーズンの1匹目が釣れました。
そしてしばらくして叔父さんにも待望の船初タチウオが釣れました。
その後も叔父さんは流すたびに「入れ食いや!」と言いながら釣り上げます。
私のほうはというとアタリはあるのですが全然針掛かりしません。
なにが違うのでしょうか?
よくわかりませんが、2人で10匹以上釣れてアタリもなくなってきたので大アジ釣りにリレーすることにしました。
Tが島のフェーリー桟橋沖で1時間ちょっとがんばってみましたが、残念ながらこちらのほうは小アジが数匹釣れただけでした。
4時に納竿としました。

2008年08月10日
おめでたい!
数はイマイチですが大アジが釣れ続けているので、午後からまたまたK島まで行ってみました。
しかし、魚の気配がありません。船もいません。
半日ですから効率よく釣らなければならないので、船団のいるOノ島とA路島の間の海峡まで行ってみました。
ほかの船の様子を見ていてもあまり釣れている気配はありませんでしたが、仕掛けを下ろしてみました。
さすがに潮の流れが速く、あっという間に流され、すぐに根掛かりして仕掛けとオモリをロストしてしまいました。
50号のオモリがなくなってしまいました。補充しなくては。
仕掛けを替えて流していると、ゴツンと竿先を引き込むアタリがありました。
ゴンゴンと首を振る手ごたえがあるので、これは間違いなく鯛と確信して慎重に巻き上げました。
鯛は途中で浮き袋がふくらんでしまうのでおとなしくなります。
あがってきたのは30cm級の真鯛でした。
自船初の真鯛です!\(^o^)/
これはいいぞと何度も同じところを流したら、デカアジ、チャリコダブル、デカサバが釣れました。
チャリコダブルやデカサバはどんなデカイ鯛がかかったんやろっていうくらい引きましたが、あがってきて鯛じゃなかったのでちょっとがっかりでした。
サバは暴れるのですぐに〆めようとしたら、血を流しながら暴れるので船の中が血だらけになりました。
迷惑なやっちゃ。
アジやサバは群れでいるはずなのになんで1匹ずつしか釣れないんでしょうか。
不思議です。

しかし、魚の気配がありません。船もいません。
半日ですから効率よく釣らなければならないので、船団のいるOノ島とA路島の間の海峡まで行ってみました。
ほかの船の様子を見ていてもあまり釣れている気配はありませんでしたが、仕掛けを下ろしてみました。
さすがに潮の流れが速く、あっという間に流され、すぐに根掛かりして仕掛けとオモリをロストしてしまいました。
50号のオモリがなくなってしまいました。補充しなくては。
仕掛けを替えて流していると、ゴツンと竿先を引き込むアタリがありました。
ゴンゴンと首を振る手ごたえがあるので、これは間違いなく鯛と確信して慎重に巻き上げました。
鯛は途中で浮き袋がふくらんでしまうのでおとなしくなります。
あがってきたのは30cm級の真鯛でした。
自船初の真鯛です!\(^o^)/
これはいいぞと何度も同じところを流したら、デカアジ、チャリコダブル、デカサバが釣れました。
チャリコダブルやデカサバはどんなデカイ鯛がかかったんやろっていうくらい引きましたが、あがってきて鯛じゃなかったのでちょっとがっかりでした。
サバは暴れるのですぐに〆めようとしたら、血を流しながら暴れるので船の中が血だらけになりました。
迷惑なやっちゃ。
アジやサバは群れでいるはずなのになんで1匹ずつしか釣れないんでしょうか。
不思議です。


2008年08月03日
ジョーズ現る!
前回大アジが釣れたので、後輩Kと一緒にまたまたK島まで行ってみました。
しかし、魚の気配がありません。
小さい魚の群れは魚探に映るのですが、豆アジとイワシばかりです。
小魚がいればデカい魚もいるはずですが、全然アタリがありません。
あんまりにもアタリがないので、初めてTが島の南に行ってみました。
ハヤテ丸が巡回していたので避けながら、船の集まっているところに行ってみましたが、他の船も釣れている様子はありませんでした。
船が集まっているからといって魚がいるとは限らないということを知りました。
釣れてないからみんな集まってくるんでしょう。
結局Tが島の南側から、Tの島、K太の瀬戸と移動しましたが、なにも釣れず、やはり実績のあるK島まわりで釣ろうということで戻りました。
夕方に近くなって風と潮で船が流されるようになると、アジやチャリコがポツポツと釣れるようになりました。
それでもあんまり釣れないのでそろそろ帰ろうかと思っているとかなりデカいアタリがありました。
鯛か?と思い慎重に巻き上げましたが、なにやら後輩Kとオマツリしている様子でした。
それでもなにかかかっているようなので巻き続けると、あがってきたのはなんと50cmほどのジョーズでした。
どうやって針をはずそうかと迷っていると勝手に針をはずして逃げてくれました。
釣れていた豆アジにでも食いついたのでしょうか。どうせならメジロでも食ってほしいところでした。
8月にはいってからは食いが渋いようですが、そのうち爆釣のときがくることでしょう。
しかし、魚の気配がありません。
小さい魚の群れは魚探に映るのですが、豆アジとイワシばかりです。
小魚がいればデカい魚もいるはずですが、全然アタリがありません。
あんまりにもアタリがないので、初めてTが島の南に行ってみました。
ハヤテ丸が巡回していたので避けながら、船の集まっているところに行ってみましたが、他の船も釣れている様子はありませんでした。
船が集まっているからといって魚がいるとは限らないということを知りました。
釣れてないからみんな集まってくるんでしょう。
結局Tが島の南側から、Tの島、K太の瀬戸と移動しましたが、なにも釣れず、やはり実績のあるK島まわりで釣ろうということで戻りました。
夕方に近くなって風と潮で船が流されるようになると、アジやチャリコがポツポツと釣れるようになりました。
それでもあんまり釣れないのでそろそろ帰ろうかと思っているとかなりデカいアタリがありました。
鯛か?と思い慎重に巻き上げましたが、なにやら後輩Kとオマツリしている様子でした。
それでもなにかかかっているようなので巻き続けると、あがってきたのはなんと50cmほどのジョーズでした。
どうやって針をはずそうかと迷っていると勝手に針をはずして逃げてくれました。
釣れていた豆アジにでも食いついたのでしょうか。どうせならメジロでも食ってほしいところでした。
8月にはいってからは食いが渋いようですが、そのうち爆釣のときがくることでしょう。

2008年07月15日
黄金アジ
強化したオーニングのテストも兼ねて日曜の午後から出船してきました。
準備している間に汗だくになりましたが、オーニングを広げると影ができるので涼しくなります。
Tが島のOの島までオーニングを広げたまま行ってみましたが、強度的にはまったく問題ないようです。
抵抗があるので多少速度は落ちますが…。
前回スピードがでなかったのは、いつも係留時にプロペラをチルトアップしているのですが、なんか中途半端に上がりきっていなくてプロペラが半分水面下にあり、藻が生えてしまっていたからでした。
プロペラを掃除してちゃんとチルトアップして乾かしたので、今回は少しスピードが回復したように思います。
Tが島のOの島のK島まわりで粘っていたら、30cm級のアジが数匹釣れました。
入れ食いとまではいかなかったものの、晩御飯のおかずには十分でした。
暑いけど釣りシーズンになりましたか。
準備している間に汗だくになりましたが、オーニングを広げると影ができるので涼しくなります。
Tが島のOの島までオーニングを広げたまま行ってみましたが、強度的にはまったく問題ないようです。
抵抗があるので多少速度は落ちますが…。
前回スピードがでなかったのは、いつも係留時にプロペラをチルトアップしているのですが、なんか中途半端に上がりきっていなくてプロペラが半分水面下にあり、藻が生えてしまっていたからでした。
プロペラを掃除してちゃんとチルトアップして乾かしたので、今回は少しスピードが回復したように思います。
Tが島のOの島のK島まわりで粘っていたら、30cm級のアジが数匹釣れました。
入れ食いとまではいかなかったものの、晩御飯のおかずには十分でした。
暑いけど釣りシーズンになりましたか。

2008年07月08日
真夏です。
1ヶ月ぶりに赤兔馬Ⅱを動かしに行きましたが、準備してるだけで汗だくになりました。
風を切って走れば涼しいかと思いましたが、ハードトップ付きなので運転席にはそれほど風がきません。
暑い…。
先月は時速35Kmはでていたのに、30kmもでなくなりました。
こんな水温が上がるときにひと月もほっといたら、船底になにかびっしりついているにちがいありません。
ブルーシートで保護したいところですが、隣の船のブルーシートが堤防に干してありましたが、ホヤのようなものがいっぱいついていました。
じっと見てると鳥肌が立つくらいメッチャ気持ち悪かったです。
あんなのにさわりたくないからブルーシートはやめようか…。
うーん、どうしたものか…。
風を切って走れば涼しいかと思いましたが、ハードトップ付きなので運転席にはそれほど風がきません。
暑い…。
先月は時速35Kmはでていたのに、30kmもでなくなりました。
こんな水温が上がるときにひと月もほっといたら、船底になにかびっしりついているにちがいありません。
ブルーシートで保護したいところですが、隣の船のブルーシートが堤防に干してありましたが、ホヤのようなものがいっぱいついていました。
じっと見てると鳥肌が立つくらいメッチャ気持ち悪かったです。
あんなのにさわりたくないからブルーシートはやめようか…。
うーん、どうしたものか…。

2008年06月24日
ブルーシート
ドブネズミみたいに~♪美しくなりーたいー!
ってそれはブルーハーツ(古っ!)
森と(んかつ)泉に~♫
ってそれはブルーシャトー(もっと古っ!)
船底塗装は高いので、そうそう何度も上架はできません。
船底にカキや藻がつかないようにブルーシートで覆ってやらなければ…。
2.7m×5.4mでいいかな。
ホームセンターに買いに行かねば。
ってそれはブルーハーツ(古っ!)
森と(んかつ)泉に~♫
ってそれはブルーシャトー(もっと古っ!)
船底塗装は高いので、そうそう何度も上架はできません。
船底にカキや藻がつかないようにブルーシートで覆ってやらなければ…。
2.7m×5.4mでいいかな。
ホームセンターに買いに行かねば。
2008年06月16日
うれしい外道
若狭小浜にスルメイカ釣りに行ってきました。
夕方4時から大アジ釣り、日が暮れたらスルメイカ釣りのリレー釣りです。
家族5人での仕立船で行きました。
天気もよく、小浜湾内は波も穏やかで絶好の釣り日和!のはずでしたが、湾内を出ると様子は一変しました。
仕掛けもセットしないうちに船酔いです。
「来るんじゃなかった、あー、もう帰りたい、あと7時間も陸に上がれないのかー」などと憂鬱で後ろ向きな気分がますます気持ちを悪くさせます。
なんとか頑張って何匹か大アジを釣りましたが、限界に達し吐きました。
昼に食べた名物?の小浜ラーメンが流されていきました。
3度ほど吐いたらちょっと気分が回復してきましたが、下を向いたり動いたらまた気持ち悪くなるので、コマセもサシ餌もなんにもなしでサビキを垂らしていました。
オモリで底をトントンたたいていると、急に竿先が海面に引き込まれました。
深場にオモリが落ちて根掛かりしたのかと思いましたが、なにかがゴンゴンと暴れている模様です。
慌ててリールを巻こうとしましたが、ドラグがゆるく糸が出ていく一方です。
このまま力任せに引っ張っていたらアジサビキのエダスがもつわけがないので、ドラグを少し締め相手が暴れるときは竿でためて、静かになったらゆっくりと竿先を上げていきリールを2・3回ほど巻きながら竿先を元の高さにもどす、というのを繰り返すことにしました。
相手との根競べです。
アジサビキになにがかかったんやろなー?小さいアジがかかってそれを底物が食ったのか?はたまたハマチか?青物ならもっと左右に走り回るんじゃないのか?
などと考えながら、なんとかかんとか10mくらいまで上げました。
エダスが切れたらヤバいので、早めにタモを用意してもらいました。
なにが釣れたのだろうと船べりから身をのりだしてみたら、それは大きな真鯛でした。
本命の大アジ、スルメイカではありませんが、とてもうれしい外道でした。

日が暮れてから更に沖のスルメイカポイントに移動してイカ釣りを始めましたが、100号のオモリは重いし、波が高すぎて船はゆれるしで全然あたりがとれずほとんど釣りになりません。
吐きながらなんとか頑張って5匹釣りましたが、しまいには仕掛けが船底に引っかかってしまったので、切り捨てて万事休すでした。
その後、ほぼ全員が船酔いでダウンしたので、予定より1時間ほど早く納竿としました。
おそるべし、日本海!
泉南とは大違いです。
波の穏やかなときにリベンジしたいです。

発砲スチロールの横幅が50cm強です。

年賀状用に撮ってもらったのですが、夜だったのでピンボケでした…。残念!
夕方4時から大アジ釣り、日が暮れたらスルメイカ釣りのリレー釣りです。
家族5人での仕立船で行きました。
天気もよく、小浜湾内は波も穏やかで絶好の釣り日和!のはずでしたが、湾内を出ると様子は一変しました。
仕掛けもセットしないうちに船酔いです。
「来るんじゃなかった、あー、もう帰りたい、あと7時間も陸に上がれないのかー」などと憂鬱で後ろ向きな気分がますます気持ちを悪くさせます。
なんとか頑張って何匹か大アジを釣りましたが、限界に達し吐きました。
昼に食べた名物?の小浜ラーメンが流されていきました。
3度ほど吐いたらちょっと気分が回復してきましたが、下を向いたり動いたらまた気持ち悪くなるので、コマセもサシ餌もなんにもなしでサビキを垂らしていました。
オモリで底をトントンたたいていると、急に竿先が海面に引き込まれました。
深場にオモリが落ちて根掛かりしたのかと思いましたが、なにかがゴンゴンと暴れている模様です。
慌ててリールを巻こうとしましたが、ドラグがゆるく糸が出ていく一方です。
このまま力任せに引っ張っていたらアジサビキのエダスがもつわけがないので、ドラグを少し締め相手が暴れるときは竿でためて、静かになったらゆっくりと竿先を上げていきリールを2・3回ほど巻きながら竿先を元の高さにもどす、というのを繰り返すことにしました。
相手との根競べです。
アジサビキになにがかかったんやろなー?小さいアジがかかってそれを底物が食ったのか?はたまたハマチか?青物ならもっと左右に走り回るんじゃないのか?
などと考えながら、なんとかかんとか10mくらいまで上げました。
エダスが切れたらヤバいので、早めにタモを用意してもらいました。
なにが釣れたのだろうと船べりから身をのりだしてみたら、それは大きな真鯛でした。
本命の大アジ、スルメイカではありませんが、とてもうれしい外道でした。
日が暮れてから更に沖のスルメイカポイントに移動してイカ釣りを始めましたが、100号のオモリは重いし、波が高すぎて船はゆれるしで全然あたりがとれずほとんど釣りになりません。
吐きながらなんとか頑張って5匹釣りましたが、しまいには仕掛けが船底に引っかかってしまったので、切り捨てて万事休すでした。
その後、ほぼ全員が船酔いでダウンしたので、予定より1時間ほど早く納竿としました。
おそるべし、日本海!
泉南とは大違いです。
波の穏やかなときにリベンジしたいです。

発砲スチロールの横幅が50cm強です。

年賀状用に撮ってもらったのですが、夜だったのでピンボケでした…。残念!
2008年05月18日
オーニンぐぅ!
釣りに行ったらえらい風で白波も立っていたので中止し、ゴールデンウィークまでに作ろうと思っていたオーニングを完成させました。


が、強度的に不安を感じるので少し改良が必要と思われます。
運送と送料の都合でアルミパイプは2mに切られて送られてきたのですが、縦方向には2.7mほど必要だったので、プラスティックジョイント(スペーシア)で継いであります。
微風なら大丈夫だと思いますが、強風には耐えられないような気がします。
走行時にはたたまないといけませんね。面倒だなー。
なんか補強する方法はないですかねー。


が、強度的に不安を感じるので少し改良が必要と思われます。
運送と送料の都合でアルミパイプは2mに切られて送られてきたのですが、縦方向には2.7mほど必要だったので、プラスティックジョイント(スペーシア)で継いであります。
微風なら大丈夫だと思いますが、強風には耐えられないような気がします。
走行時にはたたまないといけませんね。面倒だなー。
なんか補強する方法はないですかねー。
2008年05月14日
ポイント探し
GW最後の日に後輩Kと釣りに行ってきました。
今年は前半が完全な飛び石連休だったので全然休んだ気がしません。
釣りにも2回しか行けませんでした。
F港やT奈川発電所には寄らず、一直線にTが島に行きました。
が全然アタリがありません。
沖の島からNの瀬戸、Tの島、K太ノ瀬戸と探っても3時間ほどなーんも釣れませんでした。
しかし、そのうち潮が動き始めたのかアタリがあり、チャリコ1匹、ガシラ7匹、ベラたくさん(いらんー!)が釣れ、そこそこ楽しめました。
が、鯛を釣ろうとオモリがわりにつけていたインチクと鯛カブラを根掛かりで失ってしまいました。(T_T)
鯛はどこにいるのでしょうか?
今年は前半が完全な飛び石連休だったので全然休んだ気がしません。
釣りにも2回しか行けませんでした。
F港やT奈川発電所には寄らず、一直線にTが島に行きました。
が全然アタリがありません。
沖の島からNの瀬戸、Tの島、K太ノ瀬戸と探っても3時間ほどなーんも釣れませんでした。
しかし、そのうち潮が動き始めたのかアタリがあり、チャリコ1匹、ガシラ7匹、ベラたくさん(いらんー!)が釣れ、そこそこ楽しめました。
が、鯛を釣ろうとオモリがわりにつけていたインチクと鯛カブラを根掛かりで失ってしまいました。(T_T)
鯛はどこにいるのでしょうか?

2008年04月30日
免税軽油のカラクリ
苦労して免税軽油の申請をしたのにあんまり安くなってないようでしたが、調べてみると納得でした。

暫定税率がない4月は本来の税率分15円しか安くならないってことです。
暫定税率が復活した5月以降は32.1円安くなるはずです。
(というか4月の値段がずっと続くというだけのことなので、安くなったという実感は湧かないと思います。)
赤兔馬Ⅱを満タンにしてはじめて友が島まで行ってみました。
O崎マリンの会長の言うとおり、45分くらいで行くことができました。
往復を含めアワーメーターで4.3時間ほとんどエンジンかけっぱなしでウロウロしましたが、燃料計の針はほとんど満タンの位置から動いていません。
(途中から急に減る仕組みかもしれませんが)
さて、釣りのほうはといいますと…、(趣味は船ではなく釣りですから~)
スパンカーも広げて流し釣りをしてみましたが、なーんも釣れません。
ときどきなんかノッったと思ったら、ことごとくクラゲでした。
船がデカくなっても魚は釣れないみたいです。
誰かポイントを教えてくださーい!
暫定税率がない4月は本来の税率分15円しか安くならないってことです。
暫定税率が復活した5月以降は32.1円安くなるはずです。
(というか4月の値段がずっと続くというだけのことなので、安くなったという実感は湧かないと思います。)
赤兔馬Ⅱを満タンにしてはじめて友が島まで行ってみました。
O崎マリンの会長の言うとおり、45分くらいで行くことができました。
往復を含めアワーメーターで4.3時間ほとんどエンジンかけっぱなしでウロウロしましたが、燃料計の針はほとんど満タンの位置から動いていません。
(途中から急に減る仕組みかもしれませんが)
さて、釣りのほうはといいますと…、(趣味は船ではなく釣りですから~)
スパンカーも広げて流し釣りをしてみましたが、なーんも釣れません。
ときどきなんかノッったと思ったら、ことごとくクラゲでした。
船がデカくなっても魚は釣れないみたいです。
誰かポイントを教えてくださーい!
2008年04月20日
一つ屋根の下で
家でコツコツと作っていた各パーツを船に持って行って組み立てました。
これからの季節、直射日光を浴びながらの釣りは耐えられませんからね。

FRPのハードトップに穴をあけるのは勇気がいりましたが、やってしまえば簡単なものでした。
船体には穴をあけたくないので、レールに木材を取り付けました。


まだ微調整は必要ですが、一応屋根の土台は完成です。
これからの季節、直射日光を浴びながらの釣りは耐えられませんからね。

FRPのハードトップに穴をあけるのは勇気がいりましたが、やってしまえば簡単なものでした。
船体には穴をあけたくないので、レールに木材を取り付けました。


まだ微調整は必要ですが、一応屋根の土台は完成です。
2008年04月20日
暫定税率廃止してくださーい!
免税券で軽油を買ってみましたが、あんまり安くありませんでした。
60リットルで5760円でした。(1リットル96円)
昨日車に給油したときはセルフで109円だったのに…。
32.1円安くなるんじゃないのか?
96円+32.1円=128.1円
暫定税率廃止前の値段かな?
期待していたほど安くなくてショック…。(T_T)
60リットルで5760円でした。(1リットル96円)
昨日車に給油したときはセルフで109円だったのに…。
32.1円安くなるんじゃないのか?
96円+32.1円=128.1円
暫定税率廃止前の値段かな?
期待していたほど安くなくてショック…。(T_T)
2008年04月18日
免税券キター!
免税券を取りに行ってきました。

半年で1400リットル分あります。
Tが島まで片道約1時間、往復で2時間、それにポイント移動や流し釣りなどでトータル3時間ほどフルスロットルで走るくらい使うと予測しました。
ヤンマーのホームページでは3時間の全開航行で30リットルくらい使うように書いてあったので、ひと月6回200リットルくらいで6ヶ月分、余裕をみて1400リットルとしました。
まぁ、かなり余ると思いますが、足らなくなるよりはいいでしょう。
面倒なのは管理台帳をつけなければならないことです。
半年毎に報告しなければなりません。
台帳と報告書が連動して計算できるエクセルがあるのであげますと言って渡してくれたのですが、フロッピーでした。
…。
先月新しいノートPCを買ったばかりですが、いまどきのPCにフロッピーついてません!
さらに言うと、エクセルもありません…。
ダメダメだな。
ま、気分を変えて明後日は赤兔馬Ⅱに免税軽油を満タン入れてやろう。
楽しみだ。

半年で1400リットル分あります。
Tが島まで片道約1時間、往復で2時間、それにポイント移動や流し釣りなどでトータル3時間ほどフルスロットルで走るくらい使うと予測しました。
ヤンマーのホームページでは3時間の全開航行で30リットルくらい使うように書いてあったので、ひと月6回200リットルくらいで6ヶ月分、余裕をみて1400リットルとしました。
まぁ、かなり余ると思いますが、足らなくなるよりはいいでしょう。
面倒なのは管理台帳をつけなければならないことです。
半年毎に報告しなければなりません。
台帳と報告書が連動して計算できるエクセルがあるのであげますと言って渡してくれたのですが、フロッピーでした。
…。
先月新しいノートPCを買ったばかりですが、いまどきのPCにフロッピーついてません!
さらに言うと、エクセルもありません…。
ダメダメだな。
ま、気分を変えて明後日は赤兔馬Ⅱに免税軽油を満タン入れてやろう。
楽しみだ。
2008年04月10日
免税軽油のためにその3
免税軽油の申請がとおったとN良県税事務所から電話がありました。
いよいよ本格的なボートライフが始まります。
今週末から行くぞー!
と言いたいところですが、まずはN良県税事務所まで免税券を受け取りに行かないといけません。
今日も無理だし、明日は出張なので時間代休もとれません。
うーむ、来週まで取りに行くのは無理ですね。
官公庁は人が休みの日に窓口開けておいてほしいなー!
いよいよ本格的なボートライフが始まります。
今週末から行くぞー!
と言いたいところですが、まずはN良県税事務所まで免税券を受け取りに行かないといけません。
今日も無理だし、明日は出張なので時間代休もとれません。
うーむ、来週まで取りに行くのは無理ですね。
官公庁は人が休みの日に窓口開けておいてほしいなー!
2008年04月08日
出動!
暖かくなってきたので、試運転に行ってきました。
まだ免税軽油の手続きが終わっていないので残っている軽油で往復できるところにしか行けません。
ということでいつものT奈川発電所の取水口とF日港の青ブイまわりに行ってみました。
まだ魚は釣られる気がないみたいで、釣果は散々でした。
母港を出てから取水口まで80%~全開で約20分くらいかかりました。
このぶんだとTが島まで45分ではちょっと無理な気がします。
1時間ほどかかるかな。
1時間全開で10リットルくらい使うから、Tが島まで往復するだけで20リットルは必要ってことですね。
低速でうろうろしながら釣ったら一日30リットルくらいいるのかな。
免税軽油でないととてもやっていけません。
免税軽油が使えるようになったら本格的に釣りの開始です。
気になっていた釣り座の広さですが、後輩2人を乗せて3人で釣りましたが十分釣れます。
エンジンルームの上が平らで広いので、後輩の一人は横になって昼寝してました。
結構広いです。
とにかく今までのゴムボートの窮屈さからくらべたら全然いいです。
立って歩きまわれるのでオシッコも楽にできます。(ゴムボートではどうしてもオシッコができなかった後輩談)
O崎マリンの会長はもっとデカイ船買えーとすすめてくれますが、私はキャビンが前のほうにあって後部の釣り座が広くとれる20フィートくらいの船が一番扱いやすいと思います。
(世の中の入門艇は20フィートくから21フィートになってしまったようですが)
でかい船は燃費が悪いしなー。
当分はこの赤兔馬Ⅱで楽しみます。
まだ免税軽油の手続きが終わっていないので残っている軽油で往復できるところにしか行けません。
ということでいつものT奈川発電所の取水口とF日港の青ブイまわりに行ってみました。
まだ魚は釣られる気がないみたいで、釣果は散々でした。
母港を出てから取水口まで80%~全開で約20分くらいかかりました。
このぶんだとTが島まで45分ではちょっと無理な気がします。
1時間ほどかかるかな。
1時間全開で10リットルくらい使うから、Tが島まで往復するだけで20リットルは必要ってことですね。
低速でうろうろしながら釣ったら一日30リットルくらいいるのかな。
免税軽油でないととてもやっていけません。
免税軽油が使えるようになったら本格的に釣りの開始です。
気になっていた釣り座の広さですが、後輩2人を乗せて3人で釣りましたが十分釣れます。
エンジンルームの上が平らで広いので、後輩の一人は横になって昼寝してました。
結構広いです。
とにかく今までのゴムボートの窮屈さからくらべたら全然いいです。
立って歩きまわれるのでオシッコも楽にできます。(ゴムボートではどうしてもオシッコができなかった後輩談)
O崎マリンの会長はもっとデカイ船買えーとすすめてくれますが、私はキャビンが前のほうにあって後部の釣り座が広くとれる20フィートくらいの船が一番扱いやすいと思います。
(世の中の入門艇は20フィートくから21フィートになってしまったようですが)
でかい船は燃費が悪いしなー。
当分はこの赤兔馬Ⅱで楽しみます。
2008年03月31日
免税軽油のためにその2
免税軽油のための必要書類が全部そろったので、午後半休をとってN良県税事務所に行ってきました。
住民票が必要なので、電車をおりてN良市役所に寄ってから歩いて行こうと思ったのですが、駅から市役所まで、市役所から県税事務所までの遠いことといったら…。
しかも駅から市役所までの間だけ土砂降りだったし。
こんなことなら一旦家に帰ってから車で行けばよかった。(T_T)
手続き自体は10分ほどで終わりました。
書類に不備がなければ2週間ほどで免税証がもらえるはずです。
いよいよ赤兔馬Ⅱ出航です。
この時期なにが釣れるんかなー。
住民票が必要なので、電車をおりてN良市役所に寄ってから歩いて行こうと思ったのですが、駅から市役所まで、市役所から県税事務所までの遠いことといったら…。
しかも駅から市役所までの間だけ土砂降りだったし。
こんなことなら一旦家に帰ってから車で行けばよかった。(T_T)
手続き自体は10分ほどで終わりました。
書類に不備がなければ2週間ほどで免税証がもらえるはずです。
いよいよ赤兔馬Ⅱ出航です。
この時期なにが釣れるんかなー。
2008年03月24日
ぼーっとしよー!
関西国際ボートショーのチケットをもらったので行ってみました。
なにが「国際」なのか全然わかりませんでしたけど…。
南港ATCと西宮ヨットハーバーの2会場に分かれていたのでシャトルボートで西宮まで行って、シャトルバスでATCに帰ってきました。
すごい人で帰りのシャトルバスは2本待たないと乗れませんでした。
パンフレットには「随時運行」と書いてあったのに、きっちり30分ごとの運行で1時間も待たされました。
2会場でやるのはやめましょう!

満員です!
ボートはやっぱり23フィートか24フィートがいいですね。
クローズドキャビンがほしければ24フィート、釣り専門なら23フィートを釣り仕様にするのがいい感じのような気がします。
ヤマハのYF-23はキャビンが前方にあるので後方デッキがとても広くていいです。
船外機なのでまっ平らです。
キャビンより前に広い釣り座があっても運転手は後ろにいるので、結局前後に分かれて釣ることになるので嫌です。
キャビンを前方に配置して、スターンデッキを広くとったデザインの船のほうがいいです。


広い!
でも、貧乏なオラァはやっぱヤンマーがええな…。(ディーゼルがいいっす!)


ドア付き24フィート


ドアなし23フィート
なにが「国際」なのか全然わかりませんでしたけど…。
南港ATCと西宮ヨットハーバーの2会場に分かれていたのでシャトルボートで西宮まで行って、シャトルバスでATCに帰ってきました。
すごい人で帰りのシャトルバスは2本待たないと乗れませんでした。
パンフレットには「随時運行」と書いてあったのに、きっちり30分ごとの運行で1時間も待たされました。
2会場でやるのはやめましょう!

満員です!
ボートはやっぱり23フィートか24フィートがいいですね。
クローズドキャビンがほしければ24フィート、釣り専門なら23フィートを釣り仕様にするのがいい感じのような気がします。
ヤマハのYF-23はキャビンが前方にあるので後方デッキがとても広くていいです。
船外機なのでまっ平らです。
キャビンより前に広い釣り座があっても運転手は後ろにいるので、結局前後に分かれて釣ることになるので嫌です。
キャビンを前方に配置して、スターンデッキを広くとったデザインの船のほうがいいです。


広い!
でも、貧乏なオラァはやっぱヤンマーがええな…。(ディーゼルがいいっす!)


ドア付き24フィート


ドアなし23フィート
2008年03月10日
軽油缶
ポリタンクでは不安なので、やはり金属製のタンクを買いました。
ガソリンは赤、灯油は無色、軽油は緑に着色されているそうです。
そういえばセルフのガソリンスタンドでも軽油は緑です。
なるほど…、ということで間違わないように緑色の缶にしました。

ガソリン缶20Lx3個
ガソリンは赤、灯油は無色、軽油は緑に着色されているそうです。
そういえばセルフのガソリンスタンドでも軽油は緑です。
なるほど…、ということで間違わないように緑色の缶にしました。

ガソリン缶20Lx3個