2009年03月01日
2009年02月23日
2009年01月25日
2009年01月23日
2009年01月18日
2009初釣果
週末は波は穏やかそうでしたが、土曜は晴れ、日曜は午後から雨の予報だったので土曜に出船しました。
夕方から用事があるので、午前中しか釣れません。
アジや鯛が釣れているという情報がありましたが、時間がないのでTが島まではいかず、T川沖でコウイカを釣ることにしました。
日は照っていましたが、耳が切れるような冷たさでした。
かなり水温も下がっているようで、最初の1時間ほどはなにも反応がなく、コウイカがまだいるかどうか不安でした。
しばらく粘ってみて、ダメならとっとパーク沖でおこぼれ五目釣りでもやろうと思っていたら、アタリがきました。
少し小さ目でしたが、今年の初釣果です!(ボ○ズじゃなくてよかったー)
その後、何度も乗ってきたのですが、身切れして逃がしました。
どうも急いで巻き上げると身が切れるようです。
それが証拠にカンナには身がついていました。
ゆっくり巻き上げて、デカいのをもう1匹追加することができましたが、結局2匹しか釣れませんでした。
不思議なことにコウイカは毎回2匹しか釣れません。
なにかジンクスでもあるのだろうか…。
寒くなってもコウイカは深場には移動していないようです。
まだまだ釣れそうなので、海が穏やかならまた行こう。
今年も釣るでー!
夕方から用事があるので、午前中しか釣れません。
アジや鯛が釣れているという情報がありましたが、時間がないのでTが島まではいかず、T川沖でコウイカを釣ることにしました。
日は照っていましたが、耳が切れるような冷たさでした。
かなり水温も下がっているようで、最初の1時間ほどはなにも反応がなく、コウイカがまだいるかどうか不安でした。
しばらく粘ってみて、ダメならとっとパーク沖でおこぼれ五目釣りでもやろうと思っていたら、アタリがきました。
少し小さ目でしたが、今年の初釣果です!(ボ○ズじゃなくてよかったー)
その後、何度も乗ってきたのですが、身切れして逃がしました。
どうも急いで巻き上げると身が切れるようです。
それが証拠にカンナには身がついていました。
ゆっくり巻き上げて、デカいのをもう1匹追加することができましたが、結局2匹しか釣れませんでした。
不思議なことにコウイカは毎回2匹しか釣れません。
なにかジンクスでもあるのだろうか…。
寒くなってもコウイカは深場には移動していないようです。
まだまだ釣れそうなので、海が穏やかならまた行こう。
今年も釣るでー!

2009年01月12日
釣りの神様2009
もう毎年恒例になりましたが、会社の近くの十日戎に行ってきました。
たいていの大阪人にとっては商売の神様なのかもしれませんが、私にとっては釣りの神様です。
なんせ、釣竿と鯛を持ってますからね。



安全な航海と大漁を祈願してきました。
たいていの大阪人にとっては商売の神様なのかもしれませんが、私にとっては釣りの神様です。
なんせ、釣竿と鯛を持ってますからね。



安全な航海と大漁を祈願してきました。
2009年01月11日
2008年度釣り総括
年末に鯛を釣ろうと思い、2日続けて港まで行きました。
そのうちの1日は後輩Kも朝早くから来てくれたのですが、結局2日とも風が強くて断念しました。
残念でしたが、船長としてはなにをおいてもまず安全が第一ですから。
そんなこんなで赤兔馬Ⅱもなんとか無事に一周年を迎えます。
2月頭に買ったのに、寒さと免税経由の申請のため、釣りに行き始めたのは結局4月になってからでした。
さらに6月や11月は天候と仕事の都合で一回も出船できませんでしたが、トータルで20回以上出船できました。
T川港が閉鎖された一昨年に比べたらはるかに楽しくたくさん釣りができました。
アゲインストの風の中を波をかぶりながら1時間以上かけて帰ったこともありました。
ゲリラ豪雨で目の前に雷が落ちたり、クラッチワイヤーが切れて港内漂流したこともあり、おっかないこともありましたが、大筋楽しいフィッシングライフを過ごせました。
釣果のほうはまだまだ満足のいくものではありませんが、インフレータブルボートの赤兎馬Ⅰでの釣果より少しは型も大きくなり数も釣れるようになったと思います。
まぁこれからも少しずつポイントを開拓していけたらいいと思います。
あわてず、急がず、のんびりと釣りを楽しんでいきます。
大漁祈願!
安全祈願!
そのうちの1日は後輩Kも朝早くから来てくれたのですが、結局2日とも風が強くて断念しました。
残念でしたが、船長としてはなにをおいてもまず安全が第一ですから。
そんなこんなで赤兔馬Ⅱもなんとか無事に一周年を迎えます。
2月頭に買ったのに、寒さと免税経由の申請のため、釣りに行き始めたのは結局4月になってからでした。
さらに6月や11月は天候と仕事の都合で一回も出船できませんでしたが、トータルで20回以上出船できました。
T川港が閉鎖された一昨年に比べたらはるかに楽しくたくさん釣りができました。
アゲインストの風の中を波をかぶりながら1時間以上かけて帰ったこともありました。
ゲリラ豪雨で目の前に雷が落ちたり、クラッチワイヤーが切れて港内漂流したこともあり、おっかないこともありましたが、大筋楽しいフィッシングライフを過ごせました。
釣果のほうはまだまだ満足のいくものではありませんが、インフレータブルボートの赤兎馬Ⅰでの釣果より少しは型も大きくなり数も釣れるようになったと思います。
まぁこれからも少しずつポイントを開拓していけたらいいと思います。
あわてず、急がず、のんびりと釣りを楽しんでいきます。
大漁祈願!
安全祈願!
2008年12月20日
ノリが悪いぜ!
まだまだ大アジが釣れると期待して、2週連続で後輩Kと出陣しました。
午前中の上り潮が狙いと思いましたが、釣れたのはリリースするしかないサイズのチャリコ数匹と、かろうじてお持ち帰りサイズのチャリコが1匹だけでした。
北上して「岬町海釣り公園 とっとパーク小島」沖でオコボレでも釣らせてもらおうとしましたが、ここでもなーんにも釣れません。
しかたがないので最後の望みと、谷川沖でコウイカを狙ってみました。
仕掛けを投入して2、3度シャクったらいきなりノッってきました。
慎重にタモ入れしてみると、今までに見た事もないくらいデカいコウイカでした。
疑心暗鬼だった後輩Kもコウイカ仕掛けを投入して頑張るも、その後アタリが続きません。
2時間ちょっと粘って結局お互い2匹ずつしか釣れませんでしたが、2年ぶりにコウイカが釣れたのでまぁよしとしましょう。
午前中の上り潮が狙いと思いましたが、釣れたのはリリースするしかないサイズのチャリコ数匹と、かろうじてお持ち帰りサイズのチャリコが1匹だけでした。
北上して「岬町海釣り公園 とっとパーク小島」沖でオコボレでも釣らせてもらおうとしましたが、ここでもなーんにも釣れません。
しかたがないので最後の望みと、谷川沖でコウイカを狙ってみました。
仕掛けを投入して2、3度シャクったらいきなりノッってきました。
慎重にタモ入れしてみると、今までに見た事もないくらいデカいコウイカでした。
疑心暗鬼だった後輩Kもコウイカ仕掛けを投入して頑張るも、その後アタリが続きません。
2時間ちょっと粘って結局お互い2匹ずつしか釣れませんでしたが、2年ぶりにコウイカが釣れたのでまぁよしとしましょう。

2008年12月14日
黄金アジ再び
45cmのアジが釣れてるでー!とO崎マリンの会長が言うので、後輩Kと行ってみました。
午前中の下り潮と午後の上り潮がねらいです。
予想通りその時合にパラパラと大アジが釣れました。
入れ食いとはいきませんでしたが、一ヶ月ぶりの釣りでねらいの大アジが釣れたのでよしとしましょう。
冬場はなにが釣れるのかなぁ。
午前中の下り潮と午後の上り潮がねらいです。
予想通りその時合にパラパラと大アジが釣れました。
入れ食いとはいきませんでしたが、一ヶ月ぶりの釣りでねらいの大アジが釣れたのでよしとしましょう。
冬場はなにが釣れるのかなぁ。

2008年12月08日
バン・BAN・ばん!
船のクラッチは直ったのですが、用事があってなかなか釣りに行けません。
先週末は行こうともくろんでいましたが、風邪気味だしあまりにも寒かったので、へこたれて家でヌクヌク寝ていました。(寒いと朝もますます起きれないし…。)
というわけで、ボートレスキューサービス「BAN」に入りました。
今回は港内で漂流したからまだよかったものの、Tが島まで行ってから漂流したら大変です。
中古艇なので、いつどこが壊れるかわかりません。
今回の件でちょっと(かなり)不安になったので次の出船までにと思い、海のJAFと言われているBANに入りました。
船が動かなくなっても、最寄の港までひっぱってくれるので安心です。
「最寄の港」っていうのがあいまいな感じだけど。
ほんまは母港までひっぱってくれないと困るんやけどな…。
どうなんやろ…。
先週末は行こうともくろんでいましたが、風邪気味だしあまりにも寒かったので、へこたれて家でヌクヌク寝ていました。(寒いと朝もますます起きれないし…。)
というわけで、ボートレスキューサービス「BAN」に入りました。
今回は港内で漂流したからまだよかったものの、Tが島まで行ってから漂流したら大変です。
中古艇なので、いつどこが壊れるかわかりません。
今回の件でちょっと(かなり)不安になったので次の出船までにと思い、海のJAFと言われているBANに入りました。
船が動かなくなっても、最寄の港までひっぱってくれるので安心です。
「最寄の港」っていうのがあいまいな感じだけど。
ほんまは母港までひっぱってくれないと困るんやけどな…。
どうなんやろ…。
2008年11月18日
太刀魚みりん干し
たくさん釣れたタチウオはみりん干しにしてみました。
塩をふって30分ほど水分を出してから、醤油、酒、みりん、砂糖のタレに1日つけてから干しました。
頭とシッポを切り捨てて2等分にしてから3枚におろしたので、40枚できました。
会社の人たちに数枚ずつ配りましたが、みんな塩辛いと言います。(自分でもそう思います。)
去年アジで作ったときよりも醤油を少なめにしてかなり砂糖の量を増やしたのですが、甘くなりません。
塩漬けにしたらダメなのか…。
次は塩なしでやってみようかな。
塩をふって30分ほど水分を出してから、醤油、酒、みりん、砂糖のタレに1日つけてから干しました。
頭とシッポを切り捨てて2等分にしてから3枚におろしたので、40枚できました。
会社の人たちに数枚ずつ配りましたが、みんな塩辛いと言います。(自分でもそう思います。)
去年アジで作ったときよりも醤油を少なめにしてかなり砂糖の量を増やしたのですが、甘くなりません。
塩漬けにしたらダメなのか…。
次は塩なしでやってみようかな。

2008年11月09日
赤兔馬Ⅱ壊れる
週末は寒かったけど、日曜は雨もあがり波風も穏やかそうな予報だったので、久しぶりに早起きしてやる気満々で行きました。
コウイカも釣れはじめたそうなので、Tが島南側から、のませ(泳がせ)の青物&アオリイカ→大アジ&コウイカと北上しながらリレー釣りでもしようかと目論んでいました。
係留場所から隣りの船を押してバックで港内中央へ、と思いクラッチをバックに入れたが反応なし…。
あらっ?
あわてて前進に入れたが、これも反応なし…。(汗々)
何度やってもウンともスンともいいません。
げげっ、これって港内漂流か?
途方に暮れてボートからぼーっと遠くを見ていると、O 崎マリンの前に会長を発見。
ケータイから電話して「クラッチが入らなくて港内で漂流中です。」と言うと、「今日は誰もおらんから直せんわ。平日に見とくからなんとかして元のところに戻しといて。」と冷たい返事。
しかたがないので、風で流されてたどり着いたところから係留している船をボートフックでたぐり寄せながらなんとか元の場所に戻しました。
ちょうどそこへ会長が自転車でやってきて、「片付けたらO崎マリンの前においで、一緒に乗って行こう」とのお誘い。(おおっ!捨てる神あれば拾う神ありやなー)
ラッキー!(と思ったが後で後悔することになる)
メジロがあがりはじめたとのことで、まずはF日港沖に小アジの確保に向かいました。
さすが30フィート級の船はスピードが速い!と思ったのもつかの間、予報とは全然違うかなりの波と風で船は飛び跳ねるわ波はかぶるわで、もう小アジ釣りの段階で半船酔い状態です。
それからTが島のフェリー桟橋沖でチョロっと大アジを試すも反応がないので洲本沖に移動してタチウオ釣りをはじめました。
スパンカーを立てての流し釣りはバウ側が風に向くので、バウ側に釣り座を構えた私に風が容赦なく吹き付けます。
冬用のフリースの上にカッパを着込んでいましたが、寒いのなんのって尋常じゃありません。
気分は悪いし寒いしで「帰りてー!」と思っても自分の船じゃないので自由がききません。
(こりゃアンラッキーか?乗るんじゃなかった、と思ってもあとの祭り…。)
落ち込んでいてもどこにも逃げ場はないので腰を据えて釣り続け、午前中でなんとか9匹のタチウオを釣りました。
その後大アジ、のませ、ガシラのポイントへと移動しましたが反応はなく、風と波が強くなってきたので帰ることにしました。
Tが島からO崎漁港まで北上して帰りますが、冬は北風が吹くのでまともにアゲインストになります。
加えて波高が1.5m以上あって船は飛び跳ねるわ波はかぶるわで生きた心地がしませんでした。
一度波に乗って3秒ほど(に感じた)宙に浮いてしまい、着地(着水)の衝撃は強烈でした。
逆風なのでなかなか前に進まず、小一時間ほどずーっと手足に力を入れてふんばっていたので疲れました。
自船ででていたら死んでたな。くわばらくわばら。
タチウオはミリン干しにでもしよう。
コウイカも釣れはじめたそうなので、Tが島南側から、のませ(泳がせ)の青物&アオリイカ→大アジ&コウイカと北上しながらリレー釣りでもしようかと目論んでいました。
係留場所から隣りの船を押してバックで港内中央へ、と思いクラッチをバックに入れたが反応なし…。
あらっ?
あわてて前進に入れたが、これも反応なし…。(汗々)
何度やってもウンともスンともいいません。
げげっ、これって港内漂流か?
途方に暮れてボートからぼーっと遠くを見ていると、O 崎マリンの前に会長を発見。
ケータイから電話して「クラッチが入らなくて港内で漂流中です。」と言うと、「今日は誰もおらんから直せんわ。平日に見とくからなんとかして元のところに戻しといて。」と冷たい返事。
しかたがないので、風で流されてたどり着いたところから係留している船をボートフックでたぐり寄せながらなんとか元の場所に戻しました。
ちょうどそこへ会長が自転車でやってきて、「片付けたらO崎マリンの前においで、一緒に乗って行こう」とのお誘い。(おおっ!捨てる神あれば拾う神ありやなー)
ラッキー!(と思ったが後で後悔することになる)
メジロがあがりはじめたとのことで、まずはF日港沖に小アジの確保に向かいました。
さすが30フィート級の船はスピードが速い!と思ったのもつかの間、予報とは全然違うかなりの波と風で船は飛び跳ねるわ波はかぶるわで、もう小アジ釣りの段階で半船酔い状態です。
それからTが島のフェリー桟橋沖でチョロっと大アジを試すも反応がないので洲本沖に移動してタチウオ釣りをはじめました。
スパンカーを立てての流し釣りはバウ側が風に向くので、バウ側に釣り座を構えた私に風が容赦なく吹き付けます。
冬用のフリースの上にカッパを着込んでいましたが、寒いのなんのって尋常じゃありません。
気分は悪いし寒いしで「帰りてー!」と思っても自分の船じゃないので自由がききません。
(こりゃアンラッキーか?乗るんじゃなかった、と思ってもあとの祭り…。)
落ち込んでいてもどこにも逃げ場はないので腰を据えて釣り続け、午前中でなんとか9匹のタチウオを釣りました。
その後大アジ、のませ、ガシラのポイントへと移動しましたが反応はなく、風と波が強くなってきたので帰ることにしました。
Tが島からO崎漁港まで北上して帰りますが、冬は北風が吹くのでまともにアゲインストになります。
加えて波高が1.5m以上あって船は飛び跳ねるわ波はかぶるわで生きた心地がしませんでした。
一度波に乗って3秒ほど(に感じた)宙に浮いてしまい、着地(着水)の衝撃は強烈でした。
逆風なのでなかなか前に進まず、小一時間ほどずーっと手足に力を入れてふんばっていたので疲れました。
自船ででていたら死んでたな。くわばらくわばら。
タチウオはミリン干しにでもしよう。

2008年11月03日
こんな日もあるPart6
ボ○ズでしたー!(T_T)
あいかわらず寝坊して昼から4時間(小アジ釣ってからTが島に到着してから3時間しかない)だけの釣りでした。
アジ・鯛狙いのサビキ(青イソメ付き)にはなんの反応もなし。
小アジののませはときどき背中をかじられてアオリイカの反応があったが、青物用の針にはかからない。
サビキを持っていたコウイカ用の仕掛けに替えて落としてみたが、2回ほどアタリはあったもののかからず。
夕マズメにはなにか釣れそうな気配があったが、日の入りが5時より早くなってきたので、4時にはTが島から撤退しなければならないということで泣く泣く退散。
港では隣の船のおっちゃんが、「今日は大アジの群れがおったらしいで。」「日が短うなったからN良から一番遅くに来とったら釣る時間がないやろ」「タチウオは釣れ続けとるから、朝一で来て、まず土産を確保してからほかの魚を釣ったらええで」とアドバイスしてくれました。
あとから帰ってきたYAKUMOⅡさんはメジロとカンパチを釣ったらしい…。
やっぱどんなときでも釣る人は釣るんやなー。
あーくやしー!
3連休なので次の日も出航するかーと思い家に帰ったのですが、ネットで天気予報をみると風が強く波も午後から1mを越える予報。おまけに雨まで。
早々にあきらめ、ケーブルテレビを見たりF1の劇的な幕切れを見たりしていたら朝の4時を過ぎていた。
次の日の遅い朝を向かえ、ネットで天気予報を再確認したら波は0.5mで風も穏やかに変わっていた。雨も明け方だけだったみたい。
ショック!行けばよかった…。
来週こそは朝一で出航するぞー!(たぶん)
あいかわらず寝坊して昼から4時間(小アジ釣ってからTが島に到着してから3時間しかない)だけの釣りでした。
アジ・鯛狙いのサビキ(青イソメ付き)にはなんの反応もなし。
小アジののませはときどき背中をかじられてアオリイカの反応があったが、青物用の針にはかからない。
サビキを持っていたコウイカ用の仕掛けに替えて落としてみたが、2回ほどアタリはあったもののかからず。
夕マズメにはなにか釣れそうな気配があったが、日の入りが5時より早くなってきたので、4時にはTが島から撤退しなければならないということで泣く泣く退散。
港では隣の船のおっちゃんが、「今日は大アジの群れがおったらしいで。」「日が短うなったからN良から一番遅くに来とったら釣る時間がないやろ」「タチウオは釣れ続けとるから、朝一で来て、まず土産を確保してからほかの魚を釣ったらええで」とアドバイスしてくれました。
あとから帰ってきたYAKUMOⅡさんはメジロとカンパチを釣ったらしい…。
やっぱどんなときでも釣る人は釣るんやなー。
あーくやしー!
3連休なので次の日も出航するかーと思い家に帰ったのですが、ネットで天気予報をみると風が強く波も午後から1mを越える予報。おまけに雨まで。
早々にあきらめ、ケーブルテレビを見たりF1の劇的な幕切れを見たりしていたら朝の4時を過ぎていた。
次の日の遅い朝を向かえ、ネットで天気予報を再確認したら波は0.5mで風も穏やかに変わっていた。雨も明け方だけだったみたい。
ショック!行けばよかった…。
来週こそは朝一で出航するぞー!(たぶん)
2008年10月20日
こんな日もあるPart5
どうも最近朝早く起きれません。
朝から釣るぞー!と思っているのだが、港に着いたらいつももう昼前です。
いつものように小アジを20匹ほど釣って、K島沖の船団にもぐりこんでタチウオを狙うもまったく反応なし…。まわりでも釣れてる気配なし。
あきらめてTが島の北側で青イソメでアジ、鯛ねらいもベラの猛攻にあい撃沈!
帰り際にK島の海釣り公園沖でデカアジ1匹をなんとかゲット。
ほぼ同時にのませの竿先が海面につきささった。
期待に胸を膨らませて巻き上げるも、重さはあるのだが左右に走る気配がありません。
「まさか?えっ?そう?」とつまらんダジャレを思いつきながら取り込んだのは、予想通りの「エソ」でした。
ベラもエソも歯がするどいくせに針を深く飲み込むからタチが悪い。
ノド元をガリガリに傷つけながら針をはずしてリリースするが、その後ちゃんと生きていけるのかどうか…。
がっかりしてもう一流しで帰ろうと思っていると、ふたたび竿が曲がった。
さっきより重いし暴れるので期待して巻き上げていたが、途中でフッと軽くなった。
???と思いながら巻き上げると、傷だらけの小アジが上がってきました。
エソならするどい歯ですっぽ抜けはないはず。きっとハマチかシオだったに違いない。
しかし、昼ごろは全然釣れない。
やっぱり朝早起きして行かないとダメか。

来週はがんばって早起きするかー!
朝から釣るぞー!と思っているのだが、港に着いたらいつももう昼前です。
いつものように小アジを20匹ほど釣って、K島沖の船団にもぐりこんでタチウオを狙うもまったく反応なし…。まわりでも釣れてる気配なし。
あきらめてTが島の北側で青イソメでアジ、鯛ねらいもベラの猛攻にあい撃沈!
帰り際にK島の海釣り公園沖でデカアジ1匹をなんとかゲット。
ほぼ同時にのませの竿先が海面につきささった。
期待に胸を膨らませて巻き上げるも、重さはあるのだが左右に走る気配がありません。
「まさか?えっ?そう?」とつまらんダジャレを思いつきながら取り込んだのは、予想通りの「エソ」でした。
ベラもエソも歯がするどいくせに針を深く飲み込むからタチが悪い。
ノド元をガリガリに傷つけながら針をはずしてリリースするが、その後ちゃんと生きていけるのかどうか…。
がっかりしてもう一流しで帰ろうと思っていると、ふたたび竿が曲がった。
さっきより重いし暴れるので期待して巻き上げていたが、途中でフッと軽くなった。
???と思いながら巻き上げると、傷だらけの小アジが上がってきました。
エソならするどい歯ですっぽ抜けはないはず。きっとハマチかシオだったに違いない。
しかし、昼ごろは全然釣れない。
やっぱり朝早起きして行かないとダメか。

来週はがんばって早起きするかー!
2008年10月13日
フローティングボートショー
O崎マリンからフローティングボートショーの案内がきたので、ヤンマーから発売される新しい24フィート(EF24Z)とヤマハのFishingMate 23 Cuddy LTD.を見に行ってみました。
ヤマハのFishingMate 23 Cuddy LTD.はありませんでした。(がっかり)
ヤンマーのEF24Zは「Hunt24」という名前になっていました。Zarpa23Ⅱ LTDと同じ値段だそうです。
Zarpa23Ⅱは釣りに特化した船で操船しながら釣りができるので、次に買うとしたらこれかなぁ…、と漠然と思っていましたが、Hunt24のほうはちゃんとしたキャビンがあってベンチシートがついている、トイレスペースもあるし、2人くらいは仮眠できるスペースもあるし、同じ値段なら断然いいです。
しかし、それはあくまでもヤンマー同士の比較です。
どちらも本体価格が約400万円もします。
諸経費、消費税、艤装で+100万くらいは必要でしょう。
500万円クラスの買い物になります。
ヤマハのFishingMate 23 Cuddy LTD.は本体価格が250万円です。
約150万円の差です。
ガソリンと免税軽油の価格が50円違うとして、1日100リットル使って5000円。
隔週で釣りに行って年間25回ほど、4年で100回50万円、12年乗ってやっと150万円の差が解消されます。
どっちがお得だろう?
どっちにしても買えるわけないやん…。
ヤマハのFishingMate 23 Cuddy LTD.はありませんでした。(がっかり)
ヤンマーのEF24Zは「Hunt24」という名前になっていました。Zarpa23Ⅱ LTDと同じ値段だそうです。
Zarpa23Ⅱは釣りに特化した船で操船しながら釣りができるので、次に買うとしたらこれかなぁ…、と漠然と思っていましたが、Hunt24のほうはちゃんとしたキャビンがあってベンチシートがついている、トイレスペースもあるし、2人くらいは仮眠できるスペースもあるし、同じ値段なら断然いいです。
しかし、それはあくまでもヤンマー同士の比較です。
どちらも本体価格が約400万円もします。
諸経費、消費税、艤装で+100万くらいは必要でしょう。
500万円クラスの買い物になります。
ヤマハのFishingMate 23 Cuddy LTD.は本体価格が250万円です。
約150万円の差です。
ガソリンと免税軽油の価格が50円違うとして、1日100リットル使って5000円。
隔週で釣りに行って年間25回ほど、4年で100回50万円、12年乗ってやっと150万円の差が解消されます。
どっちがお得だろう?
どっちにしても買えるわけないやん…。
2008年10月12日
こんな日もあるPart4
年に1度か2度、O山から父親が釣りにやってきます。
昨年までは叔父さんの和舟で午前中釣りをして、昼はBBQというパターンでした。
叔父さんの和舟はかなり長いのでゆったりと釣りができるのですが、船外機が25馬力なのであまり沖にはでられず、F日港からT奈川発電所の取水口までの間で小アジを中心に釣っていました。
今年は赤兔馬Ⅱがあるので、最近好調のタチウオ釣りに行くことにしました。
明け方まで降っていた雨も出船したらやみました。
K島沖の船団に混じって釣りを開始、第1投から釣れました。
その後も取り込みに失敗して逃がしたりしましたが、ずっとアタリがあったのですが、1時間ほど経ったらまったくアタリがなくなりました。
遊魚船はみんなS本沖に移動してしまいましたが、大人3人乗ってスピードのでない赤兔馬Ⅱではついていけません。
残りの時間をTが島まわりで大アジ&鯛を狙おうかと思いましたが、お土産をたくさん釣りたいというので、F日港に帰って小アジ釣りをしました。
ちょっと残念な釣果でしたが、雨もあがっていい天気になりBBQもできたのでよしとしましょう。
またのご乗船をお待ちしております。
#ケータイを忘れたので写真が撮れませんでした。(T_T)
昨年までは叔父さんの和舟で午前中釣りをして、昼はBBQというパターンでした。
叔父さんの和舟はかなり長いのでゆったりと釣りができるのですが、船外機が25馬力なのであまり沖にはでられず、F日港からT奈川発電所の取水口までの間で小アジを中心に釣っていました。
今年は赤兔馬Ⅱがあるので、最近好調のタチウオ釣りに行くことにしました。
明け方まで降っていた雨も出船したらやみました。
K島沖の船団に混じって釣りを開始、第1投から釣れました。
その後も取り込みに失敗して逃がしたりしましたが、ずっとアタリがあったのですが、1時間ほど経ったらまったくアタリがなくなりました。
遊魚船はみんなS本沖に移動してしまいましたが、大人3人乗ってスピードのでない赤兔馬Ⅱではついていけません。
残りの時間をTが島まわりで大アジ&鯛を狙おうかと思いましたが、お土産をたくさん釣りたいというので、F日港に帰って小アジ釣りをしました。
ちょっと残念な釣果でしたが、雨もあがっていい天気になりBBQもできたのでよしとしましょう。
またのご乗船をお待ちしております。
#ケータイを忘れたので写真が撮れませんでした。(T_T)
2008年10月05日
こんな日もあるPart3
鯛狙いで出船しました。
が、なーんも釣れません。
ピクリともきません。
Y良の瀬戸で30号オモリでも糸が真下に落ちます。
潮が流れていません。
釣りやすいけど釣れません。
午後3時半、Tの島の北側でやっとアタリあり。
結構な引きで期待したが、チャリコでした。
さらに小さいチャリコを釣って終了。
港に帰って後片付けをしていると、隣の船が帰ってきました。
「今日ものませか?」と聞かれたので、「今日は鯛狙いでした」と答えると、「そんな高級なもんを狙うたら釣れん、釣れるもんを釣ったらええねん。今日はタチウオと大アジの日やったで。」とのこと。
うむ…。
しかし、今月はなんとしても鯛を釣りたいのでボ○ズもやむなしです。
だんだんと日の入りが早くなってきました。
帰りと後片付けで1時間はみとかないといけないので、4時ごろまでしか釣れません。
夕マズメまで釣ると港に帰るころには真っ暗なので後片付けが大変です。
デッキライトでもつけるかな…。
が、なーんも釣れません。
ピクリともきません。
Y良の瀬戸で30号オモリでも糸が真下に落ちます。
潮が流れていません。
釣りやすいけど釣れません。
午後3時半、Tの島の北側でやっとアタリあり。
結構な引きで期待したが、チャリコでした。
さらに小さいチャリコを釣って終了。
港に帰って後片付けをしていると、隣の船が帰ってきました。
「今日ものませか?」と聞かれたので、「今日は鯛狙いでした」と答えると、「そんな高級なもんを狙うたら釣れん、釣れるもんを釣ったらええねん。今日はタチウオと大アジの日やったで。」とのこと。
うむ…。
しかし、今月はなんとしても鯛を釣りたいのでボ○ズもやむなしです。
だんだんと日の入りが早くなってきました。
帰りと後片付けで1時間はみとかないといけないので、4時ごろまでしか釣れません。
夕マズメまで釣ると港に帰るころには真っ暗なので後片付けが大変です。
デッキライトでもつけるかな…。

2008年10月02日
Badだったオーニングぅ!
お盆前は快調だったオーニングなのですが…。
マジックテープについていた接着剤が夏の暑さで溶けてしまい、さっぱりワヤです。
(粘着力が強いくせにベタベタになったので最悪です)
&
先週1人乗りでスピードが出るのをいいことに、調子に乗って波の上を跳ねながらかっとんでいたら、前方でオーニングを支えているアルミパイプの根元のユニプラジョイントが折れてしまいましたー!(T_T)
相当な力が加わったのだろうと予測されます。
直してもまた折れるかもしれません。
どうしたものか…。
マジックテープについていた接着剤が夏の暑さで溶けてしまい、さっぱりワヤです。
(粘着力が強いくせにベタベタになったので最悪です)
&
先週1人乗りでスピードが出るのをいいことに、調子に乗って波の上を跳ねながらかっとんでいたら、前方でオーニングを支えているアルミパイプの根元のユニプラジョイントが折れてしまいましたー!(T_T)
相当な力が加わったのだろうと予測されます。
直してもまた折れるかもしれません。
どうしたものか…。
2008年09月27日
こんな日もあるPart2
性懲りもなく「のませ」をやりに午後から出船。(最近仕事が忙しくて早く帰れないので朝起きれない)
赤ブイで30分ほど小アジを調達して…、と簡単に考えていたが、小アジの反応がまったくない。
そういえばまわりを見ても船がいない。今日は小アジがいない日かな?
本当にまったくアタリがないので、諦めてT奈川発電所の第一バースに移動しました。
叔父さんの和舟では何回も行ったことがありますが、自船で行くのは初めてです。
赤兔馬Ⅱは後ろにスパンカーの支柱が立っているので、バースの下をくぐることはできません。
気をつけながらバースの内側に入っていくと、魚探がピーピー鳴りはじめ画面が真っ赤になりました。
パースに係留して30分ほど小アジを釣りました。
それからTが島のA路島側まで行ってのませの開始です。
と思ったら、Nノ瀬戸から負のオーラを出しながらハ○テ丸が現れるのを発見しました。
慌てて仕掛けを回収し、Oの島の南側に逃げます。
ハ○テ丸も他のプレジャーボートを追いかけながら大きくOの島をまわって南側に入ってきました。
観察しているとそのままK太の港に帰って行きました。
なかなか落ち着いて釣りもできません。
その後全然反応がないので、青イソメをつけてもう1本の竿を出したら自分でオマツリしてしまい、糸をほどくのに30分ほどかかったりして、ほとんど釣りになりませんでした。
渋い一日でした。
赤ブイで30分ほど小アジを調達して…、と簡単に考えていたが、小アジの反応がまったくない。
そういえばまわりを見ても船がいない。今日は小アジがいない日かな?
本当にまったくアタリがないので、諦めてT奈川発電所の第一バースに移動しました。
叔父さんの和舟では何回も行ったことがありますが、自船で行くのは初めてです。
赤兔馬Ⅱは後ろにスパンカーの支柱が立っているので、バースの下をくぐることはできません。
気をつけながらバースの内側に入っていくと、魚探がピーピー鳴りはじめ画面が真っ赤になりました。
パースに係留して30分ほど小アジを釣りました。
それからTが島のA路島側まで行ってのませの開始です。
と思ったら、Nノ瀬戸から負のオーラを出しながらハ○テ丸が現れるのを発見しました。
慌てて仕掛けを回収し、Oの島の南側に逃げます。
ハ○テ丸も他のプレジャーボートを追いかけながら大きくOの島をまわって南側に入ってきました。
観察しているとそのままK太の港に帰って行きました。
なかなか落ち着いて釣りもできません。
その後全然反応がないので、青イソメをつけてもう1本の竿を出したら自分でオマツリしてしまい、糸をほどくのに30分ほどかかったりして、ほとんど釣りになりませんでした。
渋い一日でした。

2008年09月23日
こんな日もある
F日港の赤ブイで小アジが確実にゲットできるので、のませをやってみようと思い昼から出航しました。
今日はエンジンがすこぶる快調で、時速35kmもでます。
15分ほどでF日港に着いて30匹ほど小アジを確保したあと、K太ノ瀬戸に向かいました。
のませ仕掛けにアジをつけて放り込むといきなりアタリあり!
幸先いいぞーと巻きあげたが、なんか軽いし暴れる気配もない。
なんやろなーと思いながら上げてみると、「エソ」でした。

がっかりだ…。(T_T)
その後アタリがないので、Y良ノ瀬戸に移動。
途中でゴトンゴトンと音がするので船をとめてみると、なんとオーニングの連結部分(ユニプラジョイント)が折れていた。
とりあえず応急処置をして、Y良ノ瀬戸でのませを開始。
波は細かく荒れて流れも速い。
いきなりオモリをロスト…。
その後もなんかひっかかった感じがあり上げてみると、なんと針ごとアジがおらん!
メジロや!
期待は膨らんだが、あいにく今日は試しのためのませ仕掛けを1つしか持ってきていなかった。
しかたないので、ハマチ・ワラサ用の胴突き仕掛けに小アジをつけて沈めてみたがアタリなし…。
残り1時間は中ノ瀬戸で流してみようと、仕掛けをあげると小アジは背中をかじられていた。
アオリイカや!
鼻に針をかけているので背中への攻撃には効果なしです。
これは孫針があったほうがええな。
中ノ瀬戸では魚探が小魚の反応を示したので期待して流していたが、油断しているすきにハマチ・ワラサ用の胴突き仕掛けが根掛かりしてしまった。
太い仕掛けなので全然切れず、流れも速いので仕方なくPEの糸を切って万事休す。
港に帰ってO崎マリンに後半年の係留費を払いに行ったら、幹糸は12号じゃないとメジロは捕れんと指南を受けました。
来週はもっと太い仕掛けで狙ってみようと考えながら帰っていたら、信号無視で捕まってしまいました。
メジロは簡単には捕れんのに、オイラは簡単に警察に捕まります。
今日はそんな日か…。
今日はエンジンがすこぶる快調で、時速35kmもでます。
15分ほどでF日港に着いて30匹ほど小アジを確保したあと、K太ノ瀬戸に向かいました。
のませ仕掛けにアジをつけて放り込むといきなりアタリあり!
幸先いいぞーと巻きあげたが、なんか軽いし暴れる気配もない。
なんやろなーと思いながら上げてみると、「エソ」でした。

がっかりだ…。(T_T)
その後アタリがないので、Y良ノ瀬戸に移動。
途中でゴトンゴトンと音がするので船をとめてみると、なんとオーニングの連結部分(ユニプラジョイント)が折れていた。
とりあえず応急処置をして、Y良ノ瀬戸でのませを開始。
波は細かく荒れて流れも速い。
いきなりオモリをロスト…。
その後もなんかひっかかった感じがあり上げてみると、なんと針ごとアジがおらん!
メジロや!
期待は膨らんだが、あいにく今日は試しのためのませ仕掛けを1つしか持ってきていなかった。
しかたないので、ハマチ・ワラサ用の胴突き仕掛けに小アジをつけて沈めてみたがアタリなし…。
残り1時間は中ノ瀬戸で流してみようと、仕掛けをあげると小アジは背中をかじられていた。
アオリイカや!
鼻に針をかけているので背中への攻撃には効果なしです。
これは孫針があったほうがええな。
中ノ瀬戸では魚探が小魚の反応を示したので期待して流していたが、油断しているすきにハマチ・ワラサ用の胴突き仕掛けが根掛かりしてしまった。
太い仕掛けなので全然切れず、流れも速いので仕方なくPEの糸を切って万事休す。
港に帰ってO崎マリンに後半年の係留費を払いに行ったら、幹糸は12号じゃないとメジロは捕れんと指南を受けました。
来週はもっと太い仕掛けで狙ってみようと考えながら帰っていたら、信号無視で捕まってしまいました。
メジロは簡単には捕れんのに、オイラは簡単に警察に捕まります。
今日はそんな日か…。